私たちにできること

2月27日(火)開催の参政党運営党員限定の村上康文氏による『今こそ振り返ろうコロナ騒動~コロナの現状と展望~』の勉強会を参議院議員会館にて勉強してまいりました。

午前中は立憲民主党の原口一博衆議院議員のYouTubeでの第4回超党派WCH議員連盟での議論の模様を拝聴しながら、率直の感想はアドバイザーや各先生方が明確な質問を提示しているにもかかわらず、その答えはすっきりしない。

鈴木宗男参議院議員が前回の議連での質問に答えを用意されてないところを基本の「き」すら、出来ていない、担当役人がジュネーブに行かれていて不在など、様々始末の悪さに見ている私も、この国の危機的意識が、担当する省庁の役人にない状況があからさまで、国民に現在の状況に対する説明する気が無い異常事態だと思います。

そもそもWHOのパンデミック条約、規約変更をなぜこんなにも早いペースで、しかも国民に何の開示もなく推し進めていくのか。。。。

ここから勉強会でのお話。

村上先生によると、これまでの検証を行うと、誰かが責任を取らなきゃならないから厚労省も政府も隠し通していくとの序盤から始まっての振り返り、いまだワクチンの接種率、繰り返し定期摂取するのは世界的に見ても日本がダントツです。

私のYouTubeでも取り上げた、新型コロナウイルスによるワクチン接種被害の救済制度も多くの国民の命を失って、さらにそのための予算を盛り込んでいる政府に対して私たち参政党がきちんと声を上げ続けなければ意味が無いと本当に思いました。

mRNAワクチンは摂取すれば摂取するほど免疫低下を引き起こし、スパイクタンパクを解体すると癌細胞の抑制免疫を傷つけ、さらにガンを引き起こす遺伝子配列、抗体クラスであるIgG4化する失敗ワクチンを過剰にも7回まで摂取する国民までいて、どんどん免疫を下げていくことに、国民にどう知ってもらうか考えながら先生の話を聞きながら感じたことです。

また日本の製薬会社で製造する変異型対応のワクチンでさえ同様の配列があり、DNA汚染を確認。今すぐストップしなければ甚大な被害は免れないなど、懸念点が広がることです。

無知は最大の罪

2019年にこのプランデミックの予行演習を行っていたと同時に、私もインドの占星術の師匠から、同じ年にパンデミックが予想されると言われてから、絶対にワクチン接種はしないと決めてかかってから、2020,2021,2022と時代も平成から令和に代わり、グローバルリズムから広がるWHOの動きに武漢ウイルスは世界を混乱に招くトリガーで、本当の目的は量産されるワクチンによって多くの命が奪われている現実を知ることです。

政府、地方行政、そして医療での第一線できちんと検証できる仕組みがないままに、WHOの提示のまま進む動きに何としても検証と、さらにこれまで摂取してしまった国民のデトックスをどう行うか、参政党のプラットフォームを最大限に活用しながら国民の健康を取り戻す発信を活動を通してしっかり訴えていきたいと思います。

前回の投稿の日に腸炎にかかり、いったん床に伏していて、復帰後の訴えだった私も演説をYouTubeにてライブ配信したときにワクチンによる健康被害救済制度のことを話したときに、動画を削除されてしまいました。WHOのこと、さらにワクチンに関することはLIVE配信は行わず、現地で多くの人に呼び掛けることの大切さを改めて感じております。

岡山県岡山市生まれ、4歳以降両親の古巣である北海道へ 小さいころから札幌で育ち、東日本大震災まで居所を構え、建設業に従事。 建設業では特殊な工事のため全国47都道府県滞在を経験中に東日本大震災が発生し、それ以降は群馬県に住んでおり建設業を中心としたコンサルタントや自己啓発セミナーでのボランティアスタッフなど個々人や事業主の相談やカウンセリングを実施。児童養護施設へのチャリティイベントなどを主催。現在妻と1歳になる娘と三人で暮らす。

森ゆういち
群馬県4区国政改革委員
群馬県支部連合会