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【6月11日(土)東京】タウンミーティングin東京「すべての人に明日を~国際金融資本によるグレートリセットが作り出す新世界秩序。その時、参政党は日本を救えるのか。」のお知らせ

【6月11日(土)東京】タウンミーティングin東京「すべての人に明日を~国際金融資本によるグレートリセットが作り出す新世界秩序。その時、参政党は日本を救えるのか。」のお知らせ

 

世界が一つになり国境もない
差別とは無縁で自由な暮らしが待っていると、​
John Lennonは「Imagine」で理想郷を表現している。​

Imagine there’s no countries ​ 国が無いことを想像してみてください​
Nothing to kill or die for ​ ​ ​ 殺したり死んだりするものは何もない​
And no religion, too 宗教もない​

And the world will be as one ​ そして世界が一つになります​
Imagine no possessions 所有物がないことを想像してください​
Sharing all the world ​ ​すべての世界を共有します​

新世界秩序(以下、NWO:New World Order)とは何か。
それは、国際金融資本を頂点としたピラミッド構造で
権力を集中させ、​世界中を新自由主義で覆って、
開発途上国、中国、ロシア、東欧、日本などから​搾取する。​
財政規律、民営化、規制緩和、貿易の自由化、
増税、富裕層優遇などの押し付けに​よって、
格差が拡大するというJohn Lennonの「Imagine」とは
真逆のディストピア​が待っているのである。​

これらは1990年代から世界各国に
押し付けられており、メディアを巧妙に使い、
​我々一般国民の目に見えない形で少しづつ浸透してきた。
日本人の給料が上がらない​時期とも偶然、いや必然的に一致している。​
特に日本においては1945年からのGHQ占領政策による
WGIPでメディア、教育などを​駆使し、現在では洗脳が
ほぼ完成の域に達し、米中の草刈り場となっている。​

国際金融資本としては「機が熟した」ということなのだろう。​

アメリカ大統領選挙、世界中を覆ったパンデミック、
そしてロシアのウクライナ​侵攻は国際金融資本が
グレートリセットで世界を潰しにかかっている
目に見える​現象と捉えることができるのではないか。​

John Lennonが描きたかった本当のユートピアとは、
各国の主権の下、他国と協調​する、
つまり、参政党の理念である
「日本の国益を守り、世界に大調和を生む」
を​実現することではないか。​

NWOへの道筋を読み解き、
日本を救うために参政党はどう動くかを考えるために、​

坂東忠信先生(作家、外国人犯罪対策講師)をお招きし、​
ウクライナや中国の最新状況をお話しいただきつつ、​
武田邦彦先生(参政党全国比例区支部長)との議論を通じて、​

日本国民の取るべき道を一緒に考えましょう。​
あなたとお会いできる事を楽しみにしております。​

 

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開催概要

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◆開催日:令和4年6月11日(土)

◆開催時間:15:15〜17:30(開場14:45)

 

◆定員: 190名

 

◆参加費:5000円

 

◆会場:

ワイム貸会議室 荻窪
東京都杉並区上荻1-16-16 ユアビルI[2階]

 

◆詳細・お申込み

https://gnghb.hp.peraichi.com/

 

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