2022.05.22
【6月11日(土)東京】タウンミーティングin東京「すべての人に明日を~国際金融資本によるグレートリセットが作り出す新世界秩序。その時、参政党は日本を救えるのか。」のお知らせ
世界が一つになり国境もない
差別とは無縁で自由な暮らしが待っていると、
John Lennonは「Imagine」で理想郷を表現している。
Imagine there’s no countries 国が無いことを想像してみてください
Nothing to kill or die for 殺したり死んだりするものは何もない
And no religion, too 宗教もない
And the world will be as one そして世界が一つになります
Imagine no possessions 所有物がないことを想像してください
Sharing all the world すべての世界を共有します
新世界秩序(以下、NWO:New World Order)とは何か。
それは、国際金融資本を頂点としたピラミッド構造で
権力を集中させ、世界中を新自由主義で覆って、
開発途上国、中国、ロシア、東欧、日本などから搾取する。
財政規律、民営化、規制緩和、貿易の自由化、
増税、富裕層優遇などの押し付けによって、
格差が拡大するというJohn Lennonの「Imagine」とは
真逆のディストピアが待っているのである。
これらは1990年代から世界各国に
押し付けられており、メディアを巧妙に使い、
我々一般国民の目に見えない形で少しづつ浸透してきた。
日本人の給料が上がらない時期とも偶然、いや必然的に一致している。
特に日本においては1945年からのGHQ占領政策による
WGIPでメディア、教育などを駆使し、現在では洗脳が
ほぼ完成の域に達し、米中の草刈り場となっている。
国際金融資本としては「機が熟した」ということなのだろう。
アメリカ大統領選挙、世界中を覆ったパンデミック、
そしてロシアのウクライナ侵攻は国際金融資本が
グレートリセットで世界を潰しにかかっている
目に見える現象と捉えることができるのではないか。
John Lennonが描きたかった本当のユートピアとは、
各国の主権の下、他国と協調する、
つまり、参政党の理念である
「日本の国益を守り、世界に大調和を生む」
を実現することではないか。
NWOへの道筋を読み解き、
日本を救うために参政党はどう動くかを考えるために、
坂東忠信先生(作家、外国人犯罪対策講師)をお招きし、
ウクライナや中国の最新状況をお話しいただきつつ、
武田邦彦先生(参政党全国比例区支部長)との議論を通じて、
日本国民の取るべき道を一緒に考えましょう。
あなたとお会いできる事を楽しみにしております。
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開催概要
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◆開催日:令和4年6月11日(土)
◆開催時間:15:15〜17:30(開場14:45)
◆定員: 190名
◆参加費:5000円
◆会場:
ワイム貸会議室 荻窪
東京都杉並区上荻1-16-16 ユアビルI[2階]
◆詳細・お申込み
https://gnghb.hp.peraichi.com/