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2024.01.17

【記者会見報告】12月27日定例記者会見

参政党は12月27日(水)15時より定例記者会見を行いました。
【アーカイブ動画】

 
最初に神谷宗幣代表より挨拶がありました。
 
【記者会見報告】12月27日定例記者会見

 
「一年を振り返ると、参政党は全国に274の支部を設立し、1年間の選挙で約 140人の地方議員を擁した。きたる解散総選挙に向けて、100名ほどの国政改革委員を擁立する準備をしている。
 
昨年選挙が終わった時は認知度が低かったが、1年半の間、党員の皆さんが一生懸命に活動してくださることもあり、最近の調査によると参政党の認知度、支持も上がっている。
 
12月に臨時国会が終わったが、19本の質問主意書を出した。
我々が聞くことに対して、政府の回答がお茶を濁したようなものが多く残念に思う。
一つ、公的機関の中の外国籍の方の人数についてなかなか教えてもらえなかったが、一定の独立行政法人に絞って問うたところ、人数が確認でき、特定の国の方が非常に多い、というところを具体的な数字を示して、国民に問題提起ができたのではないか。
 
国会の終盤では『政治と金』の問題として、パーティー券のキックバックが問題になった。
国会議員の仕事は、国民から預かった税金で、事業を作り予算を形成すること。お金を『どう集めて』『どう使うか』は国会議員の大事な仕事である。それが党のお金であったとしても、きちっと管理できていないのはやはり問題がある。
参政党でも独自に動画を作って、周りの方に参政党としての考えを伝える一方で、我々も当然党でお金を動かしているわけなので、そういうところにミスが生まれないように、より気を引き締めてかかるよう党内で徹底した。
 
今年は100回以上街頭演説を行った。12月24日に終了。
最後に『これをやめてほしい』という5つの政府の政策を訴えた。
 

1)大阪万博:インフラを含めて10兆円以上かかる

 

2)GX(グリーントランスフォーメーション):再エネや電気自動車の導入が環境保全や国民のエネルギー安全保障にかなうのか

 

3)コロナのワクチン:世界で使われていないものがどんどん日本で何百億という予算をかけて工場が作られている。
安全性は確保できているのか。厚生労働省が見解を変えたり、意図的に数字を操作している。主要なメディアでは取り上げられない。そういった問題をまず検証してから次に行くべきだが、そいういったことが有耶無耶にしたまま、ワクチン行政だけが進んでいることに対する疑念。

 

4)WHOのパンデミック条約、国際保健規則:ブラックボックスの中で知らない間に決まっていることのないように。
自民党は憲法改正の動きをしているが、その中に緊急事態条項があり、パンデミックもその一つの要件になっている。
先日、議連を開いたところ、厚労省がはっきりとおっしゃっていたのが、パンデミック発令に対する基準はなく、前回のパンデミックは事務総長が判断してやったと。
基準がないままのパンデミックの発令によって、条約が発動し、日本でも国民の何らかの権限が、制約されることは大きな懸念事項。
そこにもっと国民が関心を持ってもらいたい。政府も早急に進めるのはやめてもらいたい。

 

5)増税:いま一番国民の生活を苦しめているのが増税だと考えている。金融引き締めという話も出ているので、金利が上がりそうなこのタイミングでは、増税ではなく減税ではないのか。
といったことを来年に向けての一つの抱負として訴えた」

 
【記者会見報告】12月27日定例記者会見
「ネットを中心に参政党の批判が増えてきた。非常に注目度は上がっているが、度を超えたものがある。根拠のないネットの情報を信じて拡散したり、また本部に嫌がらせの電話などもあるので、あまりにも度を超えたものは法的に対処をする。年内に準備をし、年明けにいくつか動きを起こしていく。
 
最後に、国の予算概要も出てきており、参政党も来年度の予算を作らなければいけないが、そのような中で話し合っているのは、ネット配信が滞っている部分があるので、毎日党からネットニュースを配信できるような体制を来年の上旬に作る。
 
ネットで勝った政党と言われたが、ネットだけでは限界がある。
地上戦、地域での活動をきちっと作り上げていくために、地方議員、国政改革委員、役員の研修をたくさん入れて、現場現場でしっかりと賛成党の政策や取り組みを伝えられるような体制作りの構築をやっていく。
 
参政党は『エドワークス』という会社に出資しており、党のいくつかの業務を担なっていただいている。
その中で新しく農業を主とした事業、畜産を主とした事業が生まれてきた。
コミュニティを活かして、地域に活力が生まれるような取り組みを来年、具体的にやっていくという計画もしている。
 
そういったことを全部含めて、来年地方選挙もたくさんあるので、そこに一人でも多くの候補者を出していくこと。
いつあるかわからないが、解散総選挙に向けて人員を増強し、国政選挙でしっかりと議席を確保していくことを来年の大きな目標として、20億近い予算組みをし、来年の党活動についての計画を作っている。
以上を年末の参政党の状況として報告させていただく」

 
次に、高井ちとせボードメンバーより、地方選挙の結果と新たに入党した議員について報告がありました。
 
【記者会見報告】12月27日定例記者会見
地方選挙の結果、新人2名が新たに当選
 
埼玉県朝霞市議会議員選挙 新人 髙堀 亮太郎(たかぼり りょうたろう)
https://www.sanseito.jp/news/9800/
 
鹿児島県南九州市議会議員選 新人 四位 千恵(しい ちえ)
https://www.sanseito.jp/news/9866/
 

所属議員数
参議院 1名
都道府県議会 5名
区議会 14名
市議会 99名
町議会 18名
村議会 4名
合計141名
 
「来年に向けて一つでも地方選挙に擁立して、議席確保に党をあげて努めてまいりたい」

 

次に衆議院議員選挙について、新開ゆうじボードメンバーより報告がありました。
 
【記者会見報告】12月27日定例記者会見
衆議院選挙第8次公認候補
https://www.sanseito.jp/shuin_election_50/
 
比例代表 1名
中国ブロック 山﨑 珠江(やまさき たまえ)
 
小選挙区 1名
栃木県第3区 新人  藤田 久美(ふじた くみ)
 

公認取り下げ 2名

 
比例代表 6名
小選挙区 89名
公認候補決定 94名(重複 1名)
平均年齢 44歳
男女比 男性51名(54%)、女性43名(46%)

 

次に川裕一郎副代表兼副事務局長より事務局からの報告がありました。
 
【記者会見報告】12月27日定例記者会見
「昨年の参議院選挙で比例名簿には5名が登録されていたが、そのうち3名を名簿から削除したので報告する。
 
吉野敏明氏
赤尾由美氏
お二人はすでに離党されている。
武田邦彦氏 
11月30日に除籍処分を行い、総務省に名簿削除依頼を行った。
 
現在は2名が比例名簿に記載されている。
神谷宗幣
松田学
 
今日は南関東ブロックで活動している松田学前代表に来ていただいているので一言お願いしたい」
 

ここで松田学前代表よりお話がありました。
 
【記者会見報告】12月27日定例記者会見
「5人のうち、私が比例に一人残った。
共に頑張って国政政党になり、神谷さんを国会議員に誕生させた5人がこういう形でバラバラになったのは非常に残念。
 
今は南関東ブロックで次に備えた活動を展開しているが、参政党がだんだん浸透しているという実感がしている。チラシを受け取ってくれる人も増えている。
 
色々な騒ぎがネットで話題になっているが、悪名は無名に勝るという面もあり、注目されるたことも押し上げた要因かもしれない。
注目してみれば『非常にまともなことを言っている政党』だと思ってくださる国民の方が徐々に増えているという感じがしている。
 
私も永田町で政治をそばで見たり自分でやったりした経験が長い人間だが、政治と金の問題がついに噴出した。この問題は、いつも言われており、いつも同じ問題がぶり返してくる。
 
根本にあるのは、政治、特に選挙に金がかかるということ。
そういう意味では、参政党はこの問題を根本的に解決する仕組みを作った政党である、ということは、国民にもっと知っていただいた方がいいのではと思っている。
 
党員の党費、あるいは個人からの寄付金で選挙費用を出していく。
普通の人でも選挙に出られるということであり、なんと言っても強みは全国に274支部があって、多数の党員が毎日のように真剣になって日本のために活動していること。
 
お金を使う他の団体などに依存する必要が全くない、桁違いに少ない選挙費用で済んでいる。
党員が主役の政党という形が、この『政治と金』の問題に一つの大きな答えを実際に仕組みとし出している。
メディアの皆さんもこのことをもっと国民に伝えてもらえれば嬉しい。
 
いろんなゴタゴタがあったが、すでに党員の皆さんの自覚が高まっている。
5人の政党ではなくて、『自分たちの政党』なんだと、自分がやらなくては、しっかりしなくては、という党員が非常に多くなっている。
 
『DO IT YOTR SELF』という言葉のまさにその精神が根付いてきている。
打たれて強くなる参政党、というのを現場で非常に感じている」

 
(質疑応答は映像をご確認ください)
 
最後に藤本かずきボードメンバーから締めの挨拶を行いました。
 
【記者会見報告】12月27日定例記者会見
「今年は274の支部ができた年。141名の地方議員が誕生した年でもある。
94人の国政改革委員を擁している組織になったということが、今の参政党の1年を経っての現状だと受け止めている。
 
これは、ひとえに普段見守っていただいている皆さん、画面越しで見守っていただいている皆さんのご理解とご支援、ご参画のおかげだと心から感謝をしている。
 
年末に神谷代表と日本各地を回った。
改めて確信したのは、参政党は党員によって作られている党だということ。
274の支部とそこにいる数万人でいまの参政党を作っていることを改めて実感した。
それが今の支持率につながり、支部の数が地方議員の数に結びついているという結果だということを強く認識した。
 
2024年は、衆議院の解散総選挙があるかもしれないことは念頭に置きつつ、地方選挙に確実に取り組んでまいりたい。
 
我々はしっかりと行動で結果を出しながら信頼を積み上げていきたいと思っている。
2024年、もう一度さらに飛躍の年にしていきたい。
そのためにもお力添えを皆さまにお願いしたい。
来年もご指導、ご支援、ご参画をお願い申し上げる」

 

次回の記者会見は1月24日(水)を予定しています。

 

【12月27日定例記者会見 アーカイブ動画】
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