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【6月19日(日)】参政党タウンミーティングin 福井「こどもたちの私たちの食が危ない!」のお知らせ

【6月19日(日)】参政党タウンミーティングin 福井「こどもたちの私たちの食が危ない!」のお知らせ

4ショック(コロナ禍、中国の爆買い、ウクライナ紛争、異常気象)に襲われ、
国民の食料やその生産資材の調達への不安は
深刻の度合いを強め、37%という先進国最低の
自給率しかない我が国は、間違いなく
国民の命の危機に直面していると言えます。
お金を出しても買えない事態が現実化している中で、
お金で買えることを前提にした経済安全保障はすでに破綻。​

しかし、国産の増産こそが急務な今、
逆に、コメ、生乳などの減産要請に加え

転作への交付金カットなど「農業潰し」政策が行われ、
しかも、肥料、飼料、燃料などの生産資材コストの
急騰下で
国産の農産物価格は低迷したまま、
農家は悲鳴を上げているのが現状です。

なぜ長年、農業潰しが行われ、食の安全も壊されてきたのか。

その背景には米国の占領政策・洗脳政策があります。
そのことを知ったうえで、今こそ国内資源を
最大限に活用・循環させ、
早急に食料自給率を
引き上げる真の安全保障政策が不可欠であり

それが国民の食と命の危機を乗り越える道です。

今回は鈴木宣弘さんに「国民の食と命の危機と打開策」
というテーマで
お話いただきます。

次世代の大切な子どもたちのために 今、私たちが知ること​

参政党の3つの重点政策の一つ​

「食と健康、環境保全」​

このことについて​
毎週木曜日、21時から生配信している​
「参政党YouTubeチャンネル」の5月5日に
放送された回に​鈴木先生がゲストで出演され、
大きな反響がありました。​

https://youtu.be/Ye6Lc094J50
鈴木先生のお話は新たな発見があるかもしれません。​
みなさん、ご家族ご友人をお誘いの上、奮ってご参加ください。​

こんなあなたにおススメです!

・食品の農薬・添加物や遺伝子組み換えなどについて知りたい。

・食料自給率が低く、日本の食の安全が脅かされている現状について教えてほしい。

・担い手不足の日本の農業に危機感を感じている。

・日本の農業を弱体化させた農業政策の実態について知りたい。

 

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開催概要

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◆開催日:令和4年6月19日(日)

◆開催時間:13:00~15:00(開場12:30〜)

 

◆定員:147名

 

◆参加費:

党員(一般/運営):1500円
サポーター・メルマガ会員・一般:2000円
学生(中学生以上):500円

 

◆会場:

文化の館(鯖江市図書館) 多目的ホール
〒916-0022鯖江市水落町2丁目25番28号

 

◆詳細・お申込み

https://s57bm.hp.peraichi.com/

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