令和５年２月５日、【 沖縄県 豊見城市議会議員選挙 】が始まりました。

２月１２日 投開票。
【 豊見城市議会 】は定数２２名、２６名が立候補。

候補者は、３０～４０代１４名、女性５名、さらには地元出身の議員が多い地域柄である厳しい条件での戦いです。

※『豊見城市』の読み方は『とみしろし』・『とみぐすくし』、地域の方も使い分けに迷うそうです。

【 豊見城市議選 】へ出馬するのは しい林たかゆき 候補。

しい林たかゆき 候補（５３歳）は経営者であり、参政党沖縄支部の初代支部長。
『とみぐすくんちゅ』歴１２年、第２の故郷が『とみぐすく』、子供は２人とも豊見城の高校に通いました。

「どうすれば日本人が祖国に誇りをもち、自尊感情を高めることができるのか？」と２０代から自問し、到達したのは教育。
そして、ＰＴＡ会長も経験してたどり着いたのは、教育を良くするには政治をなんとかしなければいけないという事。

「マスクを捨てて、にっこり笑顔で挨拶を！」をキャッチフレーズに、まずは目の前で困っている子供たちを助けようと、マスク・ワクチン問題が喫緊の課題だと訴えています。

Facebook ：https://www.facebook.com/shiibayashi
Instagram ：https://www.instagram.com/takayuki_shiibayashi/
Youtube　 ：https://www.youtube.com/@SeabirdzStudio

現地の党員の皆さん、選挙をきっかけに市民の皆様へ現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。

【 豊見城市 】にお知り合いがいる方は、是非、しい林たかゆき 候補のこと、参政党のことをお声かけ下さい。
街頭演説動画のURLとともに「見てみて」とメールなどを送るのも効果的です。

また、SNSでの拡散もお願いします。

地方を守る！ そして地方から日本を変えましょう！