寺長根ひろし 候補が
岩手県盛岡市議会議員選挙で
初当選いたしました。
 

得票総数は１５０８票、
立候補５０名・定数３８名、
非常に厳しい状況での当選でした。
（令和５年８月１３日 投開票）
 

詳しい選挙結果はコチラ
（盛岡市HP 盛岡市議会議員一般選挙（令和5年8月13日執行）開票速報 https://www.city.morioka.iwate.jp/shisei/senkyo/1016802/1043647.html ）
 

 

寺長根ひろし 候補（５６歳）は、
生まれも育ちも盛岡市。
会社に２９年間勤めていましたが、
出馬を決意、この７月に退職しての挑戦でした。
 

現場と管理職を経験し感じていた
「現場の意思を反映させる場がない」状態、
社会でもこれと同じことが起きているとして、
政治家や官僚たちの無作為、
現場のことを考えていない政策…
 

「私のような素人がその場所に行って、
　私と同じような立場の人たちの意見を
　反映させていかなければ」
 

市民が参加する開かれた議会づくり
の必要性を訴えました。
 

 

選挙最終日８月１２日には、
松田学 代表が応援に駆けつけ、
その演説が岩手日報で紹介されました。
 

「使命を果たす政治家をつくらないといけない」
 

寺長根ひろし 候補は参政党議員として、
これから使命を果たしていきます。
 

信任していただいた盛岡市民の皆様、
ご支援くださった皆様ありがとうございました。