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2023.09.18

9月17日 選挙スタート!【稲沢市議選】 こやなぎさやこ

令和5年9月17日、
【愛知県 稲沢市議会議員選挙】
がはじまりました。
 

9月24日投開票。
【稲沢市議会】は定数26名、30名が立候補。

 

【稲沢市議選】へ出馬するのは
「畑を耕す薬剤師」
こやなぎさやこ 候補です。
 
9月17日 選挙スタート!【稲沢市議選】 こやなぎさやこ
 

こやなぎ 候補は、
薬剤師・国際中医師で、
株式会社ぷちてんぐ、
の代表取締役を務めています。
 

薬剤師として勤務しながら、
国際中医師資格を取得。

祖父の交通事故を機に、
家業の「置き薬」業を継ぎ
株式会社ぷちてんぐを設立しました。
 
「置き薬」の事業を通して、
健康を維持するためには
食が大切と考えるようになり、
食品企画製造販売の会社
株式会社マクロビオス・パナセア
を立ち上げました。

 

コロナ禍騒動で参政党を知り、
党員として活動する中で、
正しい情報が国民に知らされていないこと
を実感しました。
素晴らしい日本を後世に残すため
政治を志し、立候補を決意しました。
 
9月17日 選挙スタート!【稲沢市議選】 こやなぎさやこ
 

誇りある日本を取り戻すため、
以下のポリシー(政策)を掲げています。

 
教育と文化
日本の文化や伝統を理解し自ら考える力を養う

  • ●探究型のフリースクールの推進
    ●地域や伝統・文化の理解を深める教育
    ●自ら考え自立できる教育
    ●他者を思いやり命を大切にする教育

 

食と健康
日本の現代の食を見直し食から心も身体も健康に

  • ●自然と健康、食と健康の繋がりの周知
    ●医療を適切に活用し、医療費を適正利用
    ●安心安全な食の推進
    ●化学物質に依存し過ぎない医療の追求

 
地方の守り
日本人生活への外国人の必要以上の関与を避ける

  • ●外国資本による土地買収の制限
    ●外国人参政権を認めない
    ●外国人による社会保障の適正利用
    ●農地や森林の保全、農林水産業の推進

 
「私たちは政治に無関心でいることはできますが、
政治に無関係でいることはできません。」
「国民・市民一人ひとりが関心を持ち、
変わらないと嘆くのではなく、
声を上げていかなければなりません。」
 
一人ひとりが政治に参加できるように
情報を発信し、
市民の皆様の意見やアイデアを政治に
伝えていきたいと考えています。
 
 

現地の党員の皆さん、
選挙をきっかけに【愛知県 稲沢市】の皆様へ
現状を伝え、政治参加を呼びかけましょう。
 

【稲沢市】にお知り合いがいる方は、
是非、こやなぎさやこ 候補のこと、
参政党のことをお声かけ下さい。
「街頭演説動画を見てみて」と
連絡するのも効果的です。
 

SNSでの拡散もお願いします。
 

地方を守る!
そして地方から日本を変えましょう!
 
9月17日 選挙スタート!【稲沢市議選】 こやなぎさやこ
 

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