さのるみ 候補が
神奈川県海老名市議会議員選挙で初当選いたしました。
 

得票総数は１，４８３票、
定数２２名に対し、立候補３３名の中での当選でした。
（令和５年１１月１２日 投開票）
 

詳しい選挙結果はコチラ
（海老名市HP 【開票速報】市議会議員確定 ）
 

さの 候補は専業主婦で、
中学一年生の娘と小学三年生の息子をもつ
二児の母親です。
 

コロナ禍をきっかけに
いろいろ情報を集める中で参政党に出会い、
これまで抱いていた
違和感、疑問の全てが繋がりました。
 
「普通の主婦だからこそ
みなさまの声を地域、国に届ける
架け橋になれる。」
子どもや孫たちに希望ある未来を残すため、
地域そして日本をより良くするために立ち上がりました。
 

「今こそ一人ひとりが立ち上がるとき」
利権まみれの今の政治のあり方に、
ほとんどの国民は選挙にも行かず、
政治に関心を持っていない現状。
 
「政治に無関心でいられても無関係ではいられません！」
政治をあきらめず、政治に目を向けてほしいと
繰り返し有権者の皆さんに訴えました。
 

 
海老名市でも、
高齢者、子育て世代、子供たちが、
それぞれに問題を抱えています。
世代を超えた地域のコミュニティ作り
に取り組むことを約束しました。
 

参政党の一番の政策は教育。
海老名市でも教育の課題に
取り組みます。
子供たちが自分らしく
もっと社会で活躍できるような教育を
実現してまいります。

 


 
選挙中は、神谷宗幣 代表が
二度に渡って海老名市入りしたのをはじめ、
五十嵐まさお 江戸川区議、
清野まさし 茅ヶ崎市議、
松田学氏、神奈川県の各国政改革委員など
たくさんの方が応援に駆けつけました。

信任していただいた海老名市民の皆様、
ご支援くださった皆様ありがとうございました。