資料１：３回目接種以降、ワクチンを打った後に連動するように死亡者が増えている。
資料２：６５歳以上でワクチン接種をした方の超過死亡数
→ワクチン接種と死亡者数に相関関係あり。
資料３：予防接種健康被害者救済制度認定数
１９７７年２月～２０２１年１２月：３，５２２件
２０２１年２月～２０２３年 ５月：２，６３９件（未審査：４，７２９名）
大体この９割が認定されるということになるので、あと４，０００人が積み上がってくるので、たった２年間で過去４３年間の倍の数の被害者が出るという計算になる。
副反応が一定数出るということはよく知られているが、明らかに出過ぎ。
資料４：ワクチンを打ち始めた２０２１年の以降、例年の超過死亡者数の増加範囲がもう例年の範囲を完全に超えて国民が死亡している。
治験中だったｍＲＮＡワクチンが人体に害がある可能性は感じないのか。研究した方がよいのではないか。
国内で使用されている新型コロナウイルス感染症ワクチンは、厚生労働省において、有効性、安全性の評価を行い、承認が得られた医薬品。
接種後の副反応については、厚労省設置の審議会において定期的に科学的な評価が行われると承知をしており、防衛省として改めて見解をお示しする立場ではない。
おかしいと思うことは、ちゃんと議論していくということが大事。
新型コロナウイルスは、誰かが作って蔓延したという可能性があるわけです。免疫の弱いお年寄りや疾患のある方だと、重篤化して肺炎になったりして亡くなってしまうというウイルスだった。
発明者のキャリー・マリス博士が感染症の診断には用いてはいけないと言うＰＣＲ検査で検査をして、陽性となった方の数を基準にしてパンデミックかどうかを認定し、治験も済んでいないｍＲＮＡワクチンを打ってきたことが客観的な事実。
今からでもウイルスやワクチンの研究、検査・調査をやっていただきたい。
フセイン大統領が大量破壊兵器を保有しているという情報を根拠にイラク戦争が始まり、７，１００億円分の債権放棄という形で協力をしましたが、蓋を開けてみれば石油メジャーの利権のための戦争だった。イギリス元首相トニー・ブレア氏は、情報の誤りを認めて国民に謝罪。
テレビや新聞だけを情報源としていると、政府自体が政治的判断を誤る可能性があるし、もし間違えたと思うのであれば、早く訂正してもらいたい。
外国政府や国際機関の情報も疑って掛かるというのが自立した国家の在り方ではないか。
今回の防衛費の拡充でどのように情報戦に力を入れようと考えているのか。
また、厚労省と連携し、今回のウイルスやワクチンの背景の調査、研究を行ってほしい。
厳しさを増す安全保障環境やＡＩを含む技術革新の急速な進展等に伴い、認知領域を含めてこれまでの戦い方の抜本的変化に対応していくことが重要になっております。特に、ロシアによるウクライナ侵略の状況を踏まえれば、我が国防衛の観点から、偽情報の見破りや分析、そして迅速かつ適切な情報発信等を肝とした認知領域を含む情報戦への対応が急務。
情報本部を中核に省全体の確固とした体制を整備し、平素から有事まで対応していくとともに、政府全体の情報収集、分析、発信に積極的に貢献していく考えでございます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、改めて見解をお示しする立場にない。
情報戦にしっかりと対応する上での最優先事項として、情報機能を抜本的に強化し、隙のない情報収集体制を構築してまいります。
これ、今非常に重要な答弁だったと思います。これを聞いて国民がどう思うか政治家の皆さんは一緒に考えた方がいいと思います。
資料５：健康な成人や子供には定期的な追加接種を推奨しない（３月２８日、ＷＨＯが接種指針を改定）としたが、国民はまだ接種を続けている。
追加接種を推奨しないということを政府としても発表してもらえないか。
ＷＨＯの指針では、高齢者、また重大な併存疾患のある方については更なる追加接種を推奨する、併存疾患のない健康な成人については更なる追加接種の定期的な推奨は行わない、健康な小児の初回及び追加接種については各国でそれぞれ判断すべきとなっている。年齢と重症化リスクの有無に基づいて推奨の度合いを決定している。
本年度のワクチン接種については、重症者を減らすということを目的として、全ての方への接種する機会を確保することが望ましいとされたことを踏まえて、特例臨時接種の期間を来年３月末まで継続した上で、高齢者や基礎疾患を有する者などは、春夏及び秋冬に合計２回の接種を行い、それ以外には秋冬には追加接種の対象とはするが、接種の勧奨及び努力義務の規定は外している。
ファイザー社ｍＲＮＡワクチンの第三試験が今年５月末に終わるとされていたが、その結果はどうだったか、調査して国民に発表してほしい。その検証なしに、ｍＲＮＡワクチンを輸入、国内で生産を進めていくということは間違っている。
国際的には、ｍＲＮＡワクチンは基本的なコンセプトミスであり、血栓症や血管障害を誘起する可能性が高いという見方も増えていて、国の補助金を使ってワクチンの生産・開発を進めるという方針を止めてもらえないか。
